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気をつけるべきこと27 『一呼吸』

2011.06.04/Sat/20:52:39

久しぶりに気をつけようと思っていることを書きます。

全てにおいて一呼吸間を取ること。
挨拶・準備・ボール拾い・片付け・・・。バレーのプレーに関することだけではありません。基本的にすべての事に間を取ります。

準備の時などひどいです。もたもたしていてもすぐには声をかけません。例えダラダラと話をしながらでもです。意外と子ども達の中には気にしている子もいます。当然そうでないなかなか能動的動けない子もいます。でも頭の中では「準備しなきゃ」と考えているかもしれません。

そこに大人から「ネット早く張れ!」「話をするな!」「ダラダラするな!」と毎度のように言われてみてください。
それこそ指示待ち人間を作ってしまいます。
申し訳ないけど女の子は指示待ち人間が多いように思います(母親は違いますよ、くれぐれも勘違いなさらないように)女の子になると更に顕著になり、周りの動向を気にしながら同じ動きをしようとします。周りの子の動きが気になります。また自分で考えようとしない子も多いです。

自分はそこを考えてもらいたいから敢えて一呼吸も二呼吸も待ちます。
おそらく保護者の方は「こいつまともな指示もできない、ちゃんとせいや!」くらいに思われているでしょう。実際何人もの保護者がイライラしたようにこちらに苦情を言われてこられています。

自分も気が短いのでかなりイライラしています。小言を言い続けた方がよほどストレスが溜まりませんよ

でもよく考えてみてほしい。小学生と大人と算数の計算がどちらが早く出来ますか?本読みがどちらが正確に早く出来ますか?先読みの能力は大人と子どもどちらが優れていますか?
少し待てば出来ることもあるかもしれません。時間がかかっても、それは大人の尺度であって子ども達の体内時計とは異なります。
一呼吸待ちましょう!なかなか出来ませんが、それはプレーに関しても一緒でしょう。時間は掛かります。だけど後々どちらが本人のためになるかはハッキリしていると思います。


例外として鬼のように指示を出して早い動きを促すこともあります。時間が迫った片付けなどはガンガン指示を出します。こんな時は仕方ないです。
それでもなるべく抜け落ちたことをすぐには指摘せずに「何か抜けてないか?」と聞くようにしています。

またプレーに関しては頭の回転を早くしなくてはならないので、どんどんボール出しをしながら矢継ぎ早に指示を出すことも試合前にはします。

だけど基本は一呼吸待ちです。子ども達の成長を見守るというのは根気の要る作業です。
自分も随分忍耐強くなりました、子育てもう一回やり直せないかなあ・・・。大人は勝手です子ども以上に。
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褒める

2010.12.22/Wed/22:46:34

『幼い頃から自分の改善点ばかり意識させられてきた・・・』
昨日の朝日新聞のスポーツ面の2010余韻というコラムの水泳選手山口美咲さんについての記事。
いろいろとスポーツは見てきているが、ここ最近はあまり時間もなく遠ざかっている。正直山口選手の事は知らないが、日本記録を出したあとの不調から立ち直るきっかけ米国に求め、そこでいい点だけを探して褒める指導を受けて救われたという内容。



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気をつけるべきこと26 『愛の鞭?』

2010.09.30/Thu/18:38:31

保護者がする「躾(痛みを伴うもの)」と「虐待」
指導者がする「愛の鞭」と「暴力(体罰)」

手を下す側からすると「躾」と「愛の鞭」になるのだろうけど、受ける側は・・・。

子どもからしたら「躾」も「虐待」も「愛の鞭」も「暴力」もみな一緒じゃないかな。
みな痛い思いをする。家庭の中で。楽しいはずのスポーツで。
何故叩かれるか?痛い思いをするのか?そのことについてだらだらと説教されても理解できる事はほとんどないと思う。
ただひたすら痛い思いをしたくないために保護者の言うことを聞き、指導者の思うプレーが出来るように練習するしかない。

心が通じ合えば「愛の鞭」が許される?誰と通じていれば?対象は、保護者になっていないですか?
今まで何件か「うちの子はビシバシしごいてもいいですから」と保護者様から聞きましたが、
子どもから「私をビシバシしごいて下さい!」なんて聞いたことがない。

それが全てを物語っているんじゃないかな。逃げる場所がない状況(家庭や練習場)で手を下すのはよくないに決まっている。

暴力ありきの厳しい練習の向うに悦び(勝利)があるのなら、その悦びを与えられなかった時の悦びは、厳しい練習から解放された悦びで得られるのか?ある意味絶対に悦べるわけだから凄いけど。

ボールをぶつける、暴言を吐く(やばいな…)、追い出す、罰を与える(これも時々…)、うちのチームで練習日を増やす(笑)というのも一種の暴力かも。子ども達がポジティブに行動できない事をさせるのは全てかな。

ということで今の世に『愛の鞭』があるのか?気をつけながら指導していかなければと思います。
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気をつけるべきこと25 『怒!』

2010.09.14/Tue/19:35:16

 今日は試合中の監督の怒りについての考証。

 試合の時の自分はどうだろう?練習試合では割と動き回りながらこまごまと指示を出し、時には大きな声を上げて怒っています。最近小言が多くなっているなあとも自覚しています。
ただし公式戦ではあまり怒っていないはず。意識してというか、そこで怒ったからといってプレーの質が変わるほどのレベルじゃないからと考えているから。

 そう、怒ったらプレーの質が変わるのか?というのが今回のテーマ。
練習試合でもクドクドと怒る指導者、中にはワンプレーワンプレー(ワンラリーじゃないですよ)に大きな声で怒って(指示ともいうかな)おられる方をよく目にします。
ラリーが途切れた時に今のプレーは「ああしろ!こうしろ!」「そんなこと教えていない!」など怒のオンパレード(自分もですが、時々ね)まあよくそんなに粗ばかり見つけるもんだと感心しますよね。

 もし今怒っていることをやめて、スルーして練習に持ち帰るとどうなるでしょうか?それじゃあダメなのでしょうか?ダメなわけありませんよね、ほとんどの場合ミスが起こる原因は練習不足か練習内容がよくないからです。怒る理由なんてほとんどないはずなんです。
(もちろんすぐにフィードバックしなければならない重要な事はするべき、ただし怒らずに)

 ということでいくと基本的に試合中は怒る事はなくなります。その時選手達はどうなるか?どうなるんでしょうね?
怒ると動く(修正できる)選手なのか、怒らなくても動ける(修正できる)選手なのか?はたまた怒られない事をいいことに適当にプレーしてしまうか(これが多いかも…)

 自分は怒って動ける選手より、何も言わずに動ける選手を育てなくてはいけないと常々考えています。ラリーの合間はお互いに話しろ!と。グルグル回っている暇はないはず。修正するところ、相手のフォーメーション、弱点などをスッと話し合えるようになるといいなあ。全く出来ませんけどね。


 あ、ただ試合中に明らかに怠慢な状態、例えば立ち位置をサボったり、譲り合ったり。こんな時は目を覚ましてあげないといけないな、と「怒」モードになりますね。これも必要ないかもしれないけどね。あんまり怒っていると、怒られないためにバレーすることになっちゃうからね。難しいです。

 次回は「褒」について確認してみよう。褒めて育てる。あなた(自分を指してます)出来てますか?
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気をつけるべきこと24 『声!』第3回目

2010.08.28/Sat/17:53:07

前回から1年弱、相変わらず声出しを話題にしなくてはなりません・・・。
今回は挨拶と返事。

うちのチームの保護者さまが交代で当番をしてくださいますが、その当番日記を先日目にしたら~
「元気がない」「声がない」など、声出し・挨拶系のオンパレード。いったい何のクラブ?と思われるくらい。
それくらい今の現状元気がなく映っているんだろうと今さらながら反省させられたわけで、今年度も半期過ぎたところ、決してスルーしていたわけではありませんが子ども達の自主性に任せていたのでは難しいなと真剣に取り組むことに。

時を同じくしてたまたま見ていたYAHOOの掲示板に参考になるようなコメントがあり、そういう考え方もあるなと思わされました。挨拶練習。確かに『挨拶は親のしつけ』だと考えられている指導者もいるわけですが、自分はそういった事は外で学ぶべきことと捉えています。どうして今まであまり重要視してこなかったかというと、中学バレーに関わっていた事で、中学になれば先輩からの指導で自然と挨拶・返事が出来るようになる事が分かっているから。(全地域があてはまるわけではないでしょうけど)
その分小学生はバレーをスポーツとして楽しんでもらえればという考えがあるわけで、挨拶の練習や返事の練習でいらぬ思いをさせたくないとも考えています。

 だけどあまりにルーズになりすぎたらいけませんわ。
普通の挨拶、普通の返事、あたり前の声出しやはり必要ですね。一度全体で意識統一してみる時期を作ってみています。自分のいやな強制です。練習もしました。
ただちょっと違うのは、この取り組みで挨拶がしっかり出来る子には続けてもらえたらいい、大きな声が出る子はどんどん出すべき環境を。ということです。掲示板の記事のようにマンツーマンまではやりません。その代わりいつも言ってますが、出来たら褒めること。出来ないことを注意することではありません。30人の中で1人でも目立てば褒める。小さい声の子が少しでも声が大きくなったら褒める。
とても難しく全然出来ていませんが、それを目指して指導していくつもりです。

しばらくは全員で大きな挨拶・返事から。
プレー中の声はまた別物ですが声を出すという点では同じ、基本的な考えは前回分と同じです。やはり練習の中でしっかりと出していくに尽きます。

余談:金曜日次女を迎えに来た長女が「体育館の外に父さんの怒鳴り声ばかりが聞こえた」と。そう「声出せ!」「声!」と相変わらず書いている事とやっている事が矛盾している自分です^^;

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気をつけるべきこと23 『使う、使えない etc.』

2010.08.15/Sun/21:52:21

時間があるので久しぶりに『気をつけるべきこと』の追加。

以前からついつい口に出て、あとで「しまった!」と思う言葉に選手起用の「使う」という何とも偉そうな言葉。

試合後などの他指導者や保護者との話で、「○○を使えなかった」とかいってしまう事があります。
本当は「出場してもらう機会を逃した」のであって、チャンスを作れなかった監督のミスなのに「使う事が・・・」みたいな表現をしてしまう。

ひどい話のなると「今年の選手は使えない」、「○年生は使えない、○年生はいい」、「あの子は使えない」、「…使ったばかりに」など完全に指導者の物扱いをしているかのごとくとらえられかねない表現もよく耳にする。
物扱いしているわけではないだろうが、決していい表現ではないので慎まなければならない。

自分はうっかり会話の中でこの類の言葉使ってしまったら、すぐに訂正するようには心がけています。

選手は使うものでも使われる物でもありません。試合に出場すれば1人の立派なバレーボールの選手です。
指導者は決して物扱いするような言葉を使うことなかれ。選手あっての指導者です。

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気をつけるべきこと22 『美味しい!』

2010.03.07/Sun/09:40:42

 出された食事、美味しい時に 「美味い!」 と言えますか?
私はなかなかその一言がいえません。昔から素直じゃない子どもで、大人になっても他人を褒めてもわざとらしく聞こえるようで、お世辞の一ついうのも不得手。
出された食べ物が辛かったら「からい!」苦かったら「苦い!」…と素直に言ってしまいます。 (「まずい」 とは言ってないはず)こんなことじゃ嫌われますね・・・

 ではバレーでいいプレーでちゃんと褒める事が出来ていますか? 「上手い!」 と。
ちょっとミスしたら、「ちゃんとレシーブしろ!」「サーブ入れろ!」「決めろ!」などと率直に言ってないか?

 せっかく一所懸命作った料理を「まずい!」といったら傷つきますよね。
バレーもきっと一緒。一生懸命やっているのに「下手くそ!」「バカ!」「一つも上手くならん」などといったら傷ついてあたりまえ。だれもが発展途上です。プロフェッショナルはいません。

 練習で子どもたちは下ごしらえ、味付けを覚えようとしている。それが上手くなるように手助けするのが指導。
その完成した料理を披露するのが試合。指導者にとっても発表の場、親は観戦の場、応援しかしてはいけません。

 辛い時は「美味しい!だけどもう少し甘くなるともっといいな。」と言えるように一呼吸おいてしゃべれるようになろう。
 ミスした時は指導が行き届いていないから。持ち帰って練習しましょう!きっと自分の指導に問題があります。
 
 そして素晴らしいプレーの時は 「ナイスプレー!」 と褒めましょう!

 たとえ他チームであろうとも。
 
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気をつけるべきこと21 『教え子』

2010.02.16/Tue/22:50:17

中学の校長先生の話で、20年ほど前に受けもった生徒が大変な不良で担任になった当初からその先生は、「俺はあいつを特別扱いする」とクラスの他の生徒に宣言し、毎朝学校に登校させるために家庭訪問を欠かさず行い、3年になった頃には迎えにいかなくても自ら来るようになった。その教え子とは今でも付き合いがあり、結婚式には呼ぶと言われているが未だにその誘いがないと話をされていた。

スポーツの世界では、よく「あれは教え子だ」という話を聞く事がある。たいがいそういう場合は素晴らしいプレーヤーをさす事がほとんどで、技術的に劣るプレーヤーをさして、「教え子だ」という場面にはなかなか遭遇しない。

先の校長先生の話と比較してどうだろう。ちょっと違うようで一緒かな?
いや、いずれも成功例をさして教え子と呼んでいる点では同じですが、やらなくてもいいことに苦労して、自ら動かなければならない点や、担任という立場で素材を見極める事が出来ないと言う点では校長先生のほうが明らかに不利な条件でしょう。
この校長先生からは多くの教え子の話を聞かされました。いずれもいい話ばかりで、親交を厚くされている教え子もたくさんいるようである。

身近なバレーの指導者でも教え子自慢を聞く事がある。長きに渡って指導されている方には当然自慢の教え子がいることでしょう。きっと校長先生のような教え子との関係を持たれているのだと思います。またそうでなくても立派に育てた教え子たちがたくさんいることだと思います。

指導駆け出しの自分からみたらとてもうらやましいことに思えますし、絶対その域には達することもないことは分かっています。自分が気をつけるべきことに、話の中でついつい「あの子の練習を見ていた」と教え子扱いで言ってしまう事があること。『見ていた』のではなく『見させてもらった』のが正解。『指導した』のではなくこちらが『指導してもらった』のが正解ですね。
自分には『教え子』はいません、子どもたちみんなが自分にとっては『指導者』です。自分が『教え子』。逆の立場。
ただしだれも自分の事を教え子とは言ってくれないですね(笑)
自慢も出来ないし、出来が悪いし、年寄りだし…

これからは軽はずみに教え子と言わないことにしよう。
と校長先生の話を聞いて思いました。
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ビデオ撮影についての考察

2009.10.15/Thu/22:37:59

先日頂いたコメントを元に自分の考えをまとめてみました。
匿名さんコメントありがとうございます。コメントを元に考察させていただきます。お許し下さい。
あくまでも現在の考え方を記録するということで、今後指導能力の成長と共に考えは変わるものと思っています。

引用①『練習試合でのビデオ撮影は、慎重に行うべきものと考えています。』
全く同意いたします。指導者に断らずに記録させてもらったこともありますが、今後は必ず了解を得て撮るようにしたいと思います。

引用②『相手チームの分析に大いに活用しています。』
確かに練習試合の最中は自分のチームに顔が向いてしまい、相手の分析とまではいきません。あとで相手チームを振り返る事が出来るのはメリットになります。
つまり相手にとってデメリット。対戦する相手からしたらよくない相手となってしまいますね。

引用③『練習試合では大事な試合に向けて新しい戦術を試したりするチームもありますし、指導するときにふさわしくない行為や言葉がでてしまうチームがある事も事実です。』
このあたりからはちょっと戦うステージの違いを感じています。
私達のチームが取り組んでいるレベルは県レベルでもなく、全日本などは目指すチームではありません。底辺の地域チームだと思います。(実際子供会のバレーチームです)
広島市では多くの試合がA級B級に分かれて試合が開催され、今指導にあたらせてもらっているチームは昨年度までB級だけの参加。A級にチャレンジしたのは今年度からのチームです。

従って私のお付き合いのある指導者も限られており、そこまで戦術を見ること見られることを厳しく考えていないと感じています。
ただこれはこちらの思い込みもあるので、上記したように必ず了解を得ての撮影としなければいけません。

ふさわしくない行為や言動(言動はどこまでを言うか難しいですが)については、今のところそのようなチームとはお付き合いもないですし、今後もないのではないかな?
ふさわしくない行為については、実際そのような話も強豪チームに所属していた子供の保護者から聞きましたし、ビデオ撮影は禁止で行うことがあることも小学校に限らず、中学校でも身近な知人から聞いて存じております。
だからビデオは困ると言うのは何か違うようには感じますけど・・・。ちょっと住む世界が違うのでここまで。

ちなみに相手の戦術はいろいろな試合を見に行ってその場で訓練しています。なかなか難しくうまくいきません。公式戦ではその場の判断で全てが決まります。ビデオなんてみれるわけもない。だからこそ未熟者ですので、たくさん試合を観てとにかく眼を鍛えないといけないと感じています。

ただ悲しいことに例え相手の弱点がわかっても、そこをつけるだけのレベルのチームを作れていないことも事実です。
そういった意味でも戦うステージが匿名さんの指導されているチームとは異なっているかなと思います。
別の見方をすれば、それで指導者か!指導する以上はきちんと指導しろ!と怒られそうですが・・・。

ということでいつもながら取りとめのない文章になりましたが、まとめとしてはビデオ撮影をする際は相手チームの了解を得てから
ということですね。

匿名さんまた気付きがあったら是非ご指導下さい。
もし他の指導者の方が見られたら、この件に関して考え方が聞けたらと思います。よろしくお願いいたします。

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気をつけるべきこと20 『声』

2009.10.12/Mon/23:05:56

永遠のテーマである声出し。
気をつけるべきこと15 でも取り上げましたが、早くも第2弾。
というのも相変わらず声出しについての指摘が多いからです。
早い話が指導がなっていないということでしょう。

で問題は、
声を出せと指導をするのか。声が出せるように指導をするのか。
です。

前者は練習中、試合中にとにかく「声出せ!」と指導者、キャプテンが絶え間なく声を張り上げる。
後者は個々のプレーにどのような声が必要かを理解してもらい、練習で声を出していけるようにする。

小学生特に経験の少ない彼女らには後者を選択する事が当然である。
チームによっては伝統的に声出しがうまく出来ていて、それが受け継がれているチームもあり、上級生の声出しを低学年の時から学んでいける環境のチームもあるでしょう。
だがうちのチームは代々同じ事を言われてきてることを考えるとベースがあまりにもないということではなかろうか?

では練習でチェックということを前回書いたが、果たして徹底できるかといわれるとなかなか難しい。実際の練習では技術面に目がいくと声までは気を配れない。声ばかり気にしていると技術面が疎かになりかねない。(自分の場合)
眼は動きを追い、耳は声を聞く、口からは指示を出す。なんて芸当は自分にはない。

ところで、本当に声出しが出来ていないのか?
本当にプレーを見ながら声出しが出来ていないと言い切れるのか?
また選手が自信を持って声が出せるほどうまくなっているような、立派な指導が出来ているのか?
という根本的な単純な問題も起きてくる。

現在パス練習では徹底して、「こーい」「ハイ」「頼む」とリズムよく声出しをやってもらい機能している。
ちょっとミスした時に、まだボールが落ちていないうちにすぐ「ごめん」という子には、「頼む」と言いなさいと指示している。
実際の試合の中でとっさに「頼む!」と声が出てきている場面も出てきて効果は出ている。
そう声出しは少しづつではあるが出来てきている。
あとは技術的にレベルUPして、声が出せるようなっているかは・・・。

要するにまず技術ありきで、練習による反復で無条件に声が出せるようにすること。
そこまで完成して初めて「声を出せ!」という権利を指導者が得られるのだと思う。

結局前回と同じようにあいまいな記事になりましたが、今はこんな考えという事で記しておこう。
早く「声がない」「元気がない」と言われないような状態に導いてあげなければならないです。

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