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効率のよい練習を考える 2

2009.07.16/Thu/22:50:10

パス練習の前にキャッチボールから始めるチームが多いと思う。
現チームの練習も同様で、
キャッチボール・両手投げ・ボールの叩きつけなどから始まり、その後パスメニューに入りオーバー・アンダー・対人レシーブという流れがあった。

練習開始からこの時点までにランニングをし、ストレッチをして、さらにダッシュなどの基礎トレも済ましている。
ここでまたパス練習で緩い動きに戻るようではもったいない。
ましてや対人レシーブなどはきちんとできるのであればいいが、ほとんど球拾いに忙殺される。
効果はないとは言わないが、いずれ出来るようになればいい部類と判断している。

というわけで1年近くはこの流れを踏襲したが、どうにも無駄に感じられることと、さほど時間をかける割に効果が感じられず改変するに至った。


改変の内容はまず 
キャッチボール の意識変え。サイドラインを挟ませて10mほど離れてしっかり投げさせる。基本的には右利きであれば左で投げる必要はない。
もし体のバランスを言われるのであれば、左でもスパイク練習させなければならないでしょう。
どうしてもやるのであれば右の数倍の数投げたらやる意味が出てくると考えている。

両手投げ ここもしっかり投げること。踏み出しの足を考えること。
両手の叩きつけ 体育館の天井に届くことを目指す。腕の振り、腹筋をしっかり使うことになるのかな。

片手の叩きつけ これも同様である。この叩きつけは腕を挙げた位置からの動作になるので、女の子にはとても効果があがるメニューとなる。

トスをしての片手 このメニューもただミートするのではなく、トスを高く上げてミートさせます。低いトスに比べると数段難しく、
それを打ち込むためにタイミング、腕の振り、ボールをどう見るかなど複合的に練習できる。

トスをしてのハーフスパイク これもトスを高く上げて、ドライブをかけ8m先に落とす練習。
全員がドライブをかけたスタンディングのアタックができなかったので取り入れたメニュー。
まだ未完成で現在の最優先課題。本数を増やしています。

バックスロー 両手でボールを持ってひざを使って後方に投げます。バックアンダーのための練習。ひじを曲げないことが大切。これも天井めがけて高く上げさせます。今後バージョンアップ予定で、一回転してから投げるようなメニューに改良予定。

サイドラインを挟んでの最後のメニューは、高いボールをワンバウンドで受け、アンダーで2段トスを上げるメニュー。これも長い距離を『腕を振らない』『アンダーで』『ボールに回転をかけない』
等の約束事を何度も説明してやってもらっています。残念ながらまだ実際のプレーには取り込める段階にはない。

この後は先日記事にしたパスメニューになります。

これらの練習の中で、叩きつけなどのメニューでは受ける相手はワンバウンドでトスのセットアップ姿勢でキャッチするようにも指示している。
ボールの下に入る練習が出来ます。ちょっとしたことが有効に使える例です。

たったこれだけのメニューであるが、週3回間違えなくやるメニュー(10分程度)で、目に見えて効果が出てきているものもある。
ただ単純にアップだからと適当にやっているのとでは雲泥の差があります。

ただのアップという時間にするか、次の練習・将来に備えての基礎練習の時間にするか。
1日2時間を考えるとおのずと後者を導入するしかありませんね。

今後3ヶ月を目途にメニューの小変更を加えながら1年を過ごしてもらう予定です。


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