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気をつけるべきこと14 『何を習いに来ているか』

2009.04.28/Tue/23:31:24

小学生のバレーを教えている。
子供たちは何をするために体育館に来ているか?

遊ぶため?、礼儀を学ぶため?、声を出すため?、走るため?、ボール拾いのため?・・・
そのいずれでもなくバレーを習うために体育館に来ている。
付随して礼儀や声出し、ボール拾いはあるが、あくまでバレーをするために体育館に来ている。


では指導者は何を求められているのか?まず第1にバレーを教える指導力であることは間違えない。
ここをはき違えた指導者になってはならない。

そんな指導者は子供たちが、
うまく出来ないと怒る。
やる気がないと怒る。
声を出せと怒る。
足を動かせと怒る。
喜べ楽しめと怒る。
個人のレベルに合った指導が出来ない。
子どもの目線で考えない。
難しい言葉を平気で使う。

よく考えよ!
『声を出せ』 というがどのように声を出せと言っているか?あいまいな指示でただ『声を出せ!』と言っても声などは出せない。出せるはずはない。

『足を動かせ!』??? 足を動かしたかどうか本当に見えているのか?最初の動き出しが遅れた原因はどこにあるか瞬間に判断できるのか?

『やる気がない』? やる気があるから練習に来ているんだぞ!絶対口にするな!
やる気がなさそうであれば指導が間違っているぞ!

『なぜ怒る』?出来ないのは教え方が悪いからじゃないのか?または個々にあった適切な教え方が出来ていないからじゃないのか?自分に怒れ!

『楽しさを教える』?自分が楽しんでいるだけじゃないの?自分が習い事に来ているんじゃないぞ。

みんな違う能力を持っている。いろいろな指導法を考えよ。
子供の手を見よ。背の高さを見よ。運動能力を見よ。
伝わる言葉で伝えよ。ほとんど伝わってないかも。

バレーを教える。そのために必要ないろいろなことも合わせて学んでもらう。
子供たちが技術を身に付けて初めて指導をしたことになる。
自分は子供たちにとって成長のための道具にすぎない。


100通り教えたのであれば、その100通り全て一つ一つ達成するたびに褒めること。
出来ないことを見つけるよりも、新たに出来たことを見つけるほうがはるかに難しく能力が必要。
それが出来る指導者を目指すこと。
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