FC2ブログ
01«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.»03

小学生指導者の役割 3

2013.09.15/Sun/20:16:07

「どうすれば部員が増えるのか?」大局的にはこれしかないんじゃないか、というのはありますがその前に指導者の資質についての思いも少し。

全国多くの小学生バレークラブがあると思います。広島県であればおそらく100~150位のチームがあるのかと。JVA、またはスポ少、どこにも登録していないチーム、いろいろなパターンがあるでしょう。

重要なことは住んでいる地域・小学校にバレーをやりたいという気持ちの子どもがいた時に、受け皿となるクラブがあるか?ということです。
なければバレーをはじめる選択肢がほぼないことは、小学生指導者の役割 2で書いたように、バレーを始めるきっかけの「友達からの誘い、兄弟姉妹がやっていたから」という可能性がほとんどないことにないますから。

仮に地域にクラブがあってもどうでしょう。保護者の求めるクラブであるかということは重要になってきます。
ほとんどの子どもの求めるものは楽しさでしょうが、保護者の求めるものはそれだけではないことも多々あります。

楽しさからはじめ、そこから勝負する心を持つように育てていってもらいたい、全国大会に行かせたい、将来バレー選手になってもらいたい、との思いを持つ保護者もいて、その思いもよくわかります。
そこで保護者と指導者の温度差、高みを求める保護者とそうでない保護者との温度差がでてきます。

このようなことは自分も過去経験しましたが、他チームからもそのような話はよく聞きますし、他指導者の方のブログでもそのようなことを見受けることもあります。昨日の練習試合でもたまたまそのような話になったこともあり、そういったことはどこのチームも抱える問題なのでしょう。

自分の考える理想は、市区町村ごとに小さな組織(10から20チームくらいに分けて)をつくり、全国大会にチームを導ける指導力の持った方に上部組織についてもらい、自チームを持たずに各チームの優れた子どもたちを指導してくれればと思うこともありました。
自分の出来ることは普及です。練習環境、自分の経験値、子ども相手に指導できる根性?(これ結構大事)などから技術的にすばらしい選手を中学に送り出すことが下手なことも事実です。それで2回ほどチームを去りましたからね。
もし「取り組む姿勢も能力も素晴らしい」、または「この歳にしては身長も高いので将来性がある」、という状況があったとした時に、上部組織に指導者にお願いして育ててもらったほうがいいということが出来ればと思っています。
この子がいるからと県大会目指そう!この子中心のチームを作ろう、などとすると一気にチーム状態は崩れるでしょう。そういったことを防ぐ意味での受け皿があればいいと考えます。
これは現存する他チームに移籍するという形ではないので、問題はないかと。

ただそうなると問題になるのが、指導者間の思いのすれ違い、「こういう風に育ててもらいたいのにぜんぜん違った。」「アタッカーとしてと考えていたのが、セッターになっていた。」「サイドアタッカーでと思っていたら背が高いのでセンターになっていた。」なんてことがおきるでしょうね。で、結局自分でみたほうがいいや。なんてことになる可能性大ですね。
難しいです。
思うこともありました。と書きましたが、今はそうではないということでなくて、あまりに現実的ではないので過去形になっています。でもやはり自分の指導者としての資質でしたら、すばらしい子が現れたら他指導者に積極的に関わってもらいながら育てていかないといけないなとは考えています。

現にうちのクラブにもその可能性を秘めた子が・・・
これ見てるうちのクラブ子、そうあなたのことですよ。保護者の方あなたの娘さん・息子さんですよ(笑)
スポンサーサイト



カテゴリ: ジュニアバレー
テーマ: バレーボール
ジャンル: スポーツ
tb: 0 |  cm: 0
go page top

 

この記事に対するコメント

go page top

 

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

go page top

 

トラックバック

トラックバックURL
→http://mievolley.blog53.fc2.com/tb.php/1736-6eaa2a71
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
go page top