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気をつけるべきこと30 『喜ぶ』

2011.11.29/Tue/21:37:18

先日のVイーストの大会参加で感じたこと。

4年生チームはまだパスも満足に出来ない、サーブも怪しいといった状態。
だが彼女達は1点1点を本当にうれしそうに喜ぶ。これは相手チームも同じで、対戦した2チームともにまだまだこれからといった状態で、点が入ればありえないくらいの喜び方をするじゃあありませんか。

4年生が1セット取った時の喜びようといったらまるで大会に優勝したかのようで、すごく輝いていました。

ところが一方同じ4年生でも少し長くやっている子やレベルの上がったチームほど喜び方がおとなしくなる、スパイクで得点したか、相手の失点かにもよるのでしょうが、どことなく大人になったような喜び方をし、お決まりの走り回ることで喜びを表現するチームもあった。

結局何が言いたいかというと、会場にいた他チームの方との話で気付いたことなんですが、ほっとけば素直にすごく喜ぶものを、
指導者達・大人たちが時間を掛けて子ども達の表現をダメにしていっているんだろうな
ということです。

「負けて悔しくないんか!」に始まり、「そんなことで喜ぶな!」「気持ちを出せ!」「声を出せ!」「喜べ!」「泣くな!」・・・
あらゆる表現を否定され、強制されて行く中で決まりきった形でしか表現できなくなってしまう、もしくは表現をやめてしまっているんじゃないかと?

人それぞれ表現の仕方は異なるもの、今やっているWCの全日本男子の表現を見ていて、結局点を取るたびに全力で喜んでも勝てないのはハッキリしましたし、セットが変われば前のセットの流れなんかも関係ないことも示してくれました。
まだ成長過程にある子供たちに正しくないかもしれない表現方法まで強制してしまうのはいかがなものか考えていかないといけないと思っています。

ただきっかけは与えるべきだと思います。例えば点が入ったら「走る」というきっかけを与えることは否定しませんし、うちで言えばボールデッドの瞬間にジャンプして「よし!」という表現はこれからも指示もすると思います。(※ボールに集中させる意味合いがほとんどですけど)

が、点が入るたびに「走れ!」と怒鳴ってみたり、「喜べ!」と怒鳴ってみたり、あたかも次のプレーにつながるかのような指導はやらないほうがいいんじゃないだろうか。

と思います。思うだけです。実践できるかどうかは

しかし、
相手あってのスポーツです。淡々とプレーさせたいと指導を始めた頃には思っていたのに段々染まっていってるなあ・・・
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ジャンル: スポーツ
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