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気をつけるべきこと26 『愛の鞭?』

2010.09.30/Thu/18:38:31

保護者がする「躾(痛みを伴うもの)」と「虐待」
指導者がする「愛の鞭」と「暴力(体罰)」

手を下す側からすると「躾」と「愛の鞭」になるのだろうけど、受ける側は・・・。

子どもからしたら「躾」も「虐待」も「愛の鞭」も「暴力」もみな一緒じゃないかな。
みな痛い思いをする。家庭の中で。楽しいはずのスポーツで。
何故叩かれるか?痛い思いをするのか?そのことについてだらだらと説教されても理解できる事はほとんどないと思う。
ただひたすら痛い思いをしたくないために保護者の言うことを聞き、指導者の思うプレーが出来るように練習するしかない。

心が通じ合えば「愛の鞭」が許される?誰と通じていれば?対象は、保護者になっていないですか?
今まで何件か「うちの子はビシバシしごいてもいいですから」と保護者様から聞きましたが、
子どもから「私をビシバシしごいて下さい!」なんて聞いたことがない。

それが全てを物語っているんじゃないかな。逃げる場所がない状況(家庭や練習場)で手を下すのはよくないに決まっている。

暴力ありきの厳しい練習の向うに悦び(勝利)があるのなら、その悦びを与えられなかった時の悦びは、厳しい練習から解放された悦びで得られるのか?ある意味絶対に悦べるわけだから凄いけど。

ボールをぶつける、暴言を吐く(やばいな…)、追い出す、罰を与える(これも時々…)、うちのチームで練習日を増やす(笑)というのも一種の暴力かも。子ども達がポジティブに行動できない事をさせるのは全てかな。

ということで今の世に『愛の鞭』があるのか?気をつけながら指導していかなければと思います。
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テーマ: バレーボール
ジャンル: スポーツ
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