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ジャンプ力測定をしよう!

2010.01.07/Thu/20:46:15

年末にジャンプ力測定をしました。6年生5名のみ。
今年度2回目の測定(1回目)になります。今回はスパイクジャンプも追加し、全てで4項目の測定をしました。
さていったいどのように測定しているかを記録します。

まず画像のような1cmきざみに線を引いた紙を用意します。それをある程度しっかりした物に貼り付けますが、私の場合はプラスチックダンボール(ホームセンターなどで安価で売られています)を利用。
強く叩くので木の板だと痛いし、普通のダンボールなら耐久性が疑問。これがベストだと判断しています。

CIMG7988.jpg

これを体育館の壁から離れたところにぶら下げて、最下端のラインが床から何cmかを記録します。
そこから
垂直跳び
ブロックジャンプ(両手跳び)
スパイクジャンプ
の順に2回ずつ測定していきます。
事前に壁を利用して両手を上げた状態、指高を測定することを忘れないように。
以上の4項目の測定(各2回測定)を行っています。※以前は最高到達点も測定してましたが、あまり意味をなさないのでやめてます。

測定時は自分が少し高いところでどこに触れたかをチェックするわけですが、利き手の中指に蛍光マジックを塗ってもらいジャンプすることで、色が着いたところをペンでチェックし名前を入れます。
例えば垂直跳びならピンク色と決めて、5人×2回の10個分のピンクがつきますが、1回ごとにペンでチェック入れるのでどれが誰だったか迷う事はありません。
5人くらいだったら片面(30個分のマークになります)で全部しても全然問題ありません。

あとは外して集計するだけです。
集計は
①指高(A)
②手の平(B)指先から手根部までの長さ(今は15cmで固定してます)
③垂直跳び(C)
④C-A=ジャンプ力の実数
⑤ブロックジャンプ(D)
⑥D-A=ブロックジャンプの実数
⑦スパイクジャンプ(E)
⑧E-A=スパイクジャンプの実数
⑨E-A-B=スパイク時の打点
等々をEXCELでまとめています。
その他にもネットから何cm手が出ているか?垂直跳びとスパイクジャンプの差などをチェックし、ポジションを決める材料にしたりスパイクのねらい目などのアドバイスにいかしています。
また測定することで体力作りする前と後での比較も出来るので、有効なトレーニングを模索するには絶対に必要かとも考えています。

この測定法(中学初回2回目 小学校初回(前チーム)、2回目、3回目(今回))をやるまで、腰に紐を巻いてメジャーつけて跳んでみたり、高さの違う紐をぶら下げてみたり、といろいろと試してみましたが、偶然何かで見かけたネット画像を自分なりにアレンジしてうまく活用しています。
CPVにも同じような測定するための写真が載っていて、世の中同じようなことをするものだなと感じましたが、どう活用するかまではなかったので今回参考までに掲載してみました。

これに2年ほど前に掲載した、『どれだけ跳べば強く打ち込めるの』(希望があれば後日データ再アップします)
と併せてみると、理想と現実のギャップ(=無茶な要求)も埋められるかと思います。

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カテゴリ: バレー技術研究
テーマ: バレーボール
ジャンル: スポーツ
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