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『やる気と技術』 どちらが先か その2

2009.01.11/Sun/18:37:15

一昨日に引き続きこのことを考えてみる。

昨日の朝、長女と話しをしていて、「やる気を出さないと!」と言っている自分に気付いた。

試合の日に保護者の方との話の中で長女を含め2年生にそのことは伝えると約束しました。「娘に言うのはちょっと・・・」とは言ったのですが、長女の反応はよくないんですねえ。雰囲気悪くなりました^^;よくよく考えてみると長女もまわりのみんなもやる気はあるんだと思います。

長女は小学校3年からバレーはじめてよほどの用事や病気の時以外は休んでない。やる気があるから。
ただ一昨日も書いたが何に向けてとかがなさ過ぎるのだと思う。
試合がいつあるかを知らない、どんな技術が大切かを知らない。ただ与えられたことをこなす事が練習という流れが出来てしまっている。

小学校の今年度初めまで指導していたチームでは、年間計画を立ててまた1年から3年後までみた長期計画を文書にして配る直前までいっていた。
チームを替わったことで達成できなくなったが、プランは

①長期・中期・短期目標をしっかりたてる。
②一つ一つの細かいプレーの積み重ねを長期で達成することをベースに、そのため何のためにするかを繰り返し説明し練習すること。
③実戦の場は練習試合。達成感を与える。
④試合中に出来なかったこと、足りなかったかを気付かせるように持っていく。ああこの練習が足りないんだなと気付かせる。それを次の練習の課題として取り組んでいく。

大まかにはこんな感じ。

今見ている小学校では、その方法を少しでもやれればと考えて、無理言って低学年だけの練習試合を組んでもらったりもしている。
練習試合の位置づけは試合前にしっかりと説明。取るべきセット、使うべき技術の指示。後半のセットではミスしてもいいので思い切ってチャレンジしてもらい、次の課題を見つけることもしてもらう。
今年度は2度の練習試合でしたが、2度目の練習試合ではうまくもっていけた思う。(その結果今の課題はオーバーパスとアタックの初歩)

このようなやり方を小学校だけでなく、中学校でもやっていくべきではないかと思う。やる気と技術だけではなく 目標⇒説明⇒技術練習⇒実戦⇒成果⇒やる気⇒目標⇒説明⇒技術練習⇒実戦⇒成果⇒やる気・・・ こんな循環で。

つまり技術を与える事が先かな?やる気を求める指導じゃなくて、やる気を引き出す指導。現地点ではそう考えているが、また後日読み直してみると変わっているかもね(笑)
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カテゴリ: バレー技術研究
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