FC2ブログ
09«1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.»11

気をつけるべきこと⑦ ボール出し

2008.10.02/Thu/19:16:18

10人相手に10周サーブカットの練習のため数分かけてボール出しをしました。合計100本。
かなりの数で、出し手は疲労感もありいい練習だなとにんまり。
選手は10周、つまり一人あたり10本。残りの9人がレシーブしている間は声をだしておけばいい。
小学生低学年だと中には声すら出さずにおしゃべりしていたり。

そう、ボール出しは出し手には「いい練習」ですが、受け手からしたらかなり意識できないと「いい休憩」になってしまいます。
サーブカットは前チームで取り入れた、サーブレシーブにランニングとセッター練習とを合わせた複合練習がとても有効だと考えます。
強いチームになればセッター固定でレシーブ後にセッターからのボールをキャッチするようなことは可能だし、そういうメニューも見たことがあります。
だが弱小チームでそれをやるととてもまわらない。またあまりに少人数で上記メニューをやってしまうとランニングがメインになってしまうので、これまた気をつけなければならない。

1列に並んでのパス。これも出し手1人対受け手数名でやってしまうと10周するのにも時間がかかる。
対人で出し手も選手にやらせる。スムーズにいけば同じ時間で5倍の練習は出来る計算になる。
出し手の手の感覚を高めるのにも役立つ。何より出し手をしていると見えない細かな動きをチェックできる。時には出し手になるのも上達のためには必要だが、いつもやるのは???

3人レシーブ。これも遊びが多すぎるメニュー。ワンマンや2人などはもってのほか。
出し手はいい練習しているなと感じる、レシーブで入っている選手もそう感じる点ではいいのだが・・・。工夫が必要なメニューではあります。

中学では先生がレギュラーに出している時は、それ以外の選手の面倒を見て効率化を図っている。
3人を10数人で囲っていたら??? だからといって全くやらないでいいとは思わない。お互いの動きの確認としては有効だと思う。

小学校では昨日ポジショニングを兼ねて3人で行ったが、レシーブしたらどんどん交代させた。状況判断を早くさせる意味も含めてだ。うまく流れなかったが、間違ってはないと思う。やっていけばかなりいい流れには持っていけるでしょう。後ろで待っている人もボーッとは出来ません。

というわけで今回は、ボール出しは自分の練習ではないことに気をつけるべきということ。『自分の負荷=選手の負荷ではない』ということ。
スポンサーサイト



tb: 0 |  cm: 0
go page top