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データ収集

2008.04.20/Sun/15:32:29

以前ここでも紹介したのですが、データを取り練習に役立てる目的でスコアブックを検索、参考にさせてもらいました。

原本をダウンロードさせていただき使わせてもらったのですが、あまりに煩雑というか,
記録をお願いすることになる中学1年生には難しいかもというのと、データが活かし切れないだろうと言う事で、簡易なスコアブックに変更しました。

それが右のもの。単純にサーブとサーブレシーブのデータのみを重視し記録するようにしたものです。
約半年記録してきて試合後に別のシートで集計、サーブの成功率とサーブレシーブの成功率を選手に伝達、練習の効果の確認と、今後の課題の提供をしてきました。

※サーブはエースで◎、インで○、ミスは×
サーブレシーブはカットの成功からA,B,C,Dで記録A,Bは成功、C,Dはミスと記録

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で今日から記録をしてみたのが右。

参考させていただいたスコアブックから重要な要素を抜き出し、さらに記録しやすさを追及したもの。
ゲーム中に右表に正の字で記録していき、最後に集計する形です。

画像中実際に集計数値を入れていますが、N中の場合はこんなもの。
つまりミスの多さを選手に分かりやすく説明できる利点があります。

相手は毎回県大会には出ているレベルの中学ですが、そのようなチームでもこれだけのミス(今日は多すぎた感があります)で点が動いている事が一目瞭然です。

簡単に分析すると、ミスを除いた得点面だけの比較では1,2セットは互角、勝てる可能性があった。
点差が一番接戦だった3セット目は7-13だが、相手のミスで接戦になっている。つまり完敗してもおかしくないセットという事が言える。
ゲームの流れや点だけ見ていると分からないがこのように記録することで課題が見えてくるように思います。

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さてこれを小学生の試合で記録したらどのようになるでしょうか?

だいたい推測できると思いますが、トップレベルのチームを除き失点側が多くなることは間違えありません。

それが何を意味しているか、小学生は何を大事にしていかないといけないか、自分たちが関わっているチームは少ない練習量で何を目指さないといけないかがそこにあると考えています。

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よき指導者はゲームを見ただけでこのような課題が分かるものなのでしょう。

未熟な自分はデータ取って、ビデオで見てそれで初めて課題が見え始める程度です。
たった今見たプレーの気になる事が、次のプレーで忘れてしまうことや、漠然とボールばかりを追いかけてしまうことばかり。

だからこんなものが必要と思ったり、メモが手放せなかったり・・・。
みなさんはどうなのでしょうか?

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カテゴリ: バレー技術研究
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